凹凸を描いて彫って刷って
刷り重ねて
アトリエで版画をするようになってから7回目の冬です!
アトリエを始めた当初は、自由工作や足に絵の具をつけて走り回ったり!と。とにかく絵を描くのも工作するのも自由に自由にでしたーーーー
だけど学校で働きはじめた頃から、学校の単元が気になり少し意識するようになります!アトリエで求められている事って、、、、子ども達がしたい事って、、、その間で悩んだ時もありました。求められていることを考えていたら授業に添ったチャレンジも必要だなと気がつきました。そうだ学校での授業の研究も兼ねて色々な方法でアトリエでも版画を取り入れてみよう!もう何年も前になりますが京都で浮世絵師をしている友人を訪ねて体験もさせてもらいました。
浮世絵師をしている友人は、この職業には未来がないから子どもにはオススメできないな〜なんて言ってたけど。授業やアトリエでの版画は、面倒だけど刷って印刷する時のワクワクが子ども達はたまらないようです⭐️未来はないのかもしれないけど、日本の伝統工芸版画を伝えていく事も大切だなって今は思います!それに未来は、ここにいる子ども達のものなのだから。もしかしたら浮世絵師にもまた!違ったカタチでキラキラする未来があったりするのかも⭐️
彫りは、彫刻刀を使ったり油性マジックを使ったりハサミを使ったり、子ども達一人ひとりの成長に合わせて制作方法を変えます。アトリエでは、学年を意識しませんが学校では同級生でもやっぱり一人ひとり違うのでいろんなアプローチを心がけています〜
そういう訳で来年度は更に、アトリエに来る回数が増える子ども達に版画が浸透すればいいな〜学年関係なく難しいなと思う制作にも取り組めそうな時は積極的に色々な方法を伝えられたらいいなと思います!!今年度はアトリエを長く通っている人にだけ小さな学年でもしっかり彫刻刀を握ってもらい彫りにチャレンジしてもらいましたが!やっぱり怪我をする確率は0%ではないので来年度からアトリエの団体保険は任意でなく、みんな入ってもらうことになります!よろしくお願いします!!