かぱです☆
今回はレオ先生からお言葉頂きましたーーーーー
6月2日から元町にあるカフェでレオくんの「アレコレサンドイッチ」展がはじまリます!
カフェなのでoneドリンクのご注文をして頂いて個展を観るって感じのスタイルですがもし、よろしければ
覗いてみて下さい☆多分、土日とかならレオくんいるんじゃないかなーーー
かわいらしくてちょっぴりレトロな色合いのイラストはポカポカな気持ちになりますよ〜
37年後2060年、さみしいけどわたしはまあ多分生きてないんやろな〜生きててももう、今のようにカラダを動かすことが出来なくてヒマを持て余す。常に動きっぱなしだったわたしがじっと出来るのかな!?今は考えられないし耐えられないーーーだけど振り返るとあかちゃんだった頃はカラダが不自由だった。自分自身が赤ちゃんだった頃の事なんて全く覚えていないけど同じ場所でゴロゴロ動いて、歩いたり走ったりなんて出来なかった。それでも退屈しないようにきっと手や指先、目を動かしてこの世の色や形にうれしくてドキドキしていたと思う!
目を閉じて想像する。手と指先を使って形を作り、思いを伝えるために絵を描く。
言葉や文字がない時代からずっとわたしたちはしてきたのだと思うと、大げさだけどコレさえ出来ていたら
この先もずっと気持ちよく機嫌よく生きていけそうな気がする。
そんなことを考えていると
アトリエに通う子ども達の37年後かーーーー
立派なオトナですな〜2060年に生きる大人の人たちの子ども時代を預かっているという責任を感じずにはいられません!
アトリエでの思い出が人生をよくするための術になっている事をわたしたちは願いながら子ども達と接しています。
そしてわたしは、37年後に現代の塾くらいアトリエが街に溢れていたら素敵だなって。
壮大な夢を抱きながらアトリエを繋いでいきたいし生きたいですだからやっぱり
2060年、どうなっているのか。
子ども達を見届けてから三途の川を渡るかなーーーーー笑
もう少しで6月です☆
新しい先生としてやってきたれおです、こんにちは。
かぱ先生とは数年前に知り合って、たま~にですが何度かアトリエのお手伝いをしたことがあります。
なので何人かの子どもたちは僕の顔を覚えてくれていました。
僕は1年半ほど保育園で先生として働いていたことがあるので子どもたちとは、おそらく結構仲良くなれます。
僕の友人たちには子どもっぽいねとよく言われます。(ほんとはクソガキって言われてますがそれは内緒)
だからなのか大人の方々とは上手に話すことができませんすみません!
普段はアトリエの子どもたちにも負けないくらい絵をモリモリと描いています。
宣伝になりますが、6月2日から15日まで元町で個展をしているのでよかったら遊びにきてください♪
最後に
絵を描くこと物をつくること何か表現すること、必要不可欠かと言われたら僕には答えることができません。
ただ子どもたちは今を生きています。
先のことなんて考えず好きを興味あることをスコップ持ってドンドン掘っていけばきっとキラキラした世界が待っているはずです。
いろんなことに挑戦して遠回りして道草を食って道中を楽しんでいきましょう!
今後ともよろしくお願いします。
れおでした、またね。